生成AIなんでも展示会 Vol.5に開発中のAIデバイス試作機を展示しました。

株式会社ユニバーサルパインは、2026年5月6日(水・祝)にすみだ産業会館 サンライズホール(東京・錦糸町)で開催された「生成AIなんでも展示会 Vol.5」に出展し、開発中のウェアラブルAIデバイスの試作機を展示しました。
生成AIなんでも展示会は、個人開発者やクリエイターが生成AIを使った作品やプロダクトを持ち寄る展示イベントで、第5回となる今回は約190組が出展し、報道によると過去最多の約2,500人が来場しました。当社は「AIデバイス研究会」としてブースを出展し、ブースには終日多くの来場者の方にお立ち寄りいただきました。
展示した試作機
ブースでは、話しかけるだけで使えるAIデバイスを目指して開発中の試作機を2種類展示しました。
- Raspberry Pi型:Raspberry Piにカメラ、マイク、スピーカー、ボタン、バッテリーを組み付け、ストラップで首から下げられるようにした試作機です。音声での対話と、カメラによる周囲の認識を試すためのものです。
- ESP32型:マイコンのESP32と小型カメラモジュールを1枚の基板にまとめ、手のひらに収まる大きさまで小型化した試作機です。製品版「Wiz」につながる、ネックレス型の形状を検証するためのものです。
いずれも外装のない基板むき出しの状態で展示し、来場者の皆さまに実際に話しかけて動作を体験していただきました。机上には、各部品の役割を手書きで示した説明や、外装のモックアップ、完成形のイメージ画像も並べ、試作から製品に至る過程を見ていただけるようにしました。


あわせて、Ray-Ban Meta、Even G2、Humane Ai Pin、rabbit r1 といった市販のAIデバイスの紹介や、4月に技術書典で頒布を開始した代表取締役・船橋穂天の著書『AIデバイス未来考察』の見本も展示しました。
来場者の皆さまとの交流
来場者には生成AIを自ら使いこなす開発者やクリエイターの方が多く、試作機の仕組みや今後の予定について多くのご質問をいただきました。開発途中の試作機をそのままの姿でお見せすることで、AIデバイスがどのように作られているかを身近に感じていただけたと考えています。いただいたご意見は今後の開発に活かしてまいります。
ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、主催の生成AIなんでも展示会運営チームの皆さまに心より御礼申し上げます。
開催概要
- イベント名:生成AIなんでも展示会 Vol.5
- 日時:2026年5月6日(水・祝)12:30〜18:00
- 会場:すみだ産業会館 8F サンライズホール(東京都墨田区江東橋3-9-10)
- 主催:生成AIなんでも展示会 運営チーム
- 出展数:約190組
- 来場者数:約2,500人(報道による)
- 出展名:AIデバイス研究会(ブース E-4)
- 展示内容:開発中のAIデバイス試作機(Raspberry Pi型・ESP32型)、著書『AIデバイス未来考察』
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